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BIWAKOモニュメント
びわ湖をバックに自転車と記念撮影!
サイクリストの聖地碑のすぐ近くにあるフォトスポット。びわ湖をバックに自転車と記念撮影!一目で琵琶湖を走ったと分かる、記念撮影にぴったりのスポットです!とても大きなモニュメントなので、立つ位置や自転車を置く位置など、色々試してあなただけの一枚をパシャリ!
17.6km
ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん
日本最大の湖、琵琶湖を一周する「ビワイチ」は、サイクリストの憧れとして大人気。比較的平坦で走りやすく、琵琶湖を走る爽快感と達成感は髄一。今回のルートは大津港を発着とするリアルビワイチコースです。
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かつて湖上の交通の一大拠点であった港です。
現在では遊覧船「ミシガン」の発着港であり、
世界最大級の噴水「びわこ花噴水」が設置されるなど観光地として栄えます。
23.2km
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サイクリストの聖地碑のすぐ近くにあるフォトスポット。びわ湖をバックに自転車と記念撮影!一目で琵琶湖を走ったと分かる、記念撮影にぴったりのスポットです!とても大きなモニュメントなので、立つ位置や自転車を置く位置など、色々試してあなただけの一枚をパシャリ!
17.6km
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琵琶湖沿いのコースから少し離れたところにあるカフェ・フードコートを持つ複合施設です。施設内には、広大な田んぼやおしゃれな空間が広がっています。クラブハリエの工場やカフェ・フードコートもあり、映えるビワイチには欠かせないスポットです。
36.8km
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黒壁スクエアは、江戸時代から明治時代の古建築を活かしたオシャレなお店が立ち並ぶエリアです。ガラスの町として知られ、街にはカフェやガラスショップ、ギャラリーなど、数多くの店が軒を連ね、私たちを楽しませてくれます。家族や友人へのお土産選びにも、喜ばれること間違いなし!
27.3km
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地元で作られたお惣菜や漬物、かきもち、でっち羊羹などのお土産が手に入る特産品販売コーナーや、鮎の甘露煮、琵琶湖ますの煮つけ、厳選素材・老舗の甘味処などの実演販売コーナーがあり、奥びわ湖の多彩な魅力を感じることができます。
24.2km
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琵琶湖沿いからは離れてしまいますが、有数の絶景スポットとして知られるメタセコイア並木です。夏までは新緑に、秋には紅葉に染まる絶景は、少し足を延ばしていっても十分余りあるでしょう。周辺には、おしゃれなカフェや大きな公園もあり、余裕があれば写真撮影と小休止をぜひ。
27.6km
7
カフェスペースを併設したスイーツ&ビネガーのお店で、地元滋賀県の食材を使用し、無添加の安心スイーツをいただけます。レトロな雰囲気で溢れる空間で、落ち着いた時間を過ごすことができます。一番人気の「淡海ロール」を是非ご堪能下さい。
29.6km
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2011年にオープンした無料の足湯がある観光公園で、地元物産品の販売に 定食からデザートが楽しめ、観光案内に週末は野菜の直売がされています。びわ湖が一望でき、絶景も楽しむことができます。
9.8km
9
かつて湖上の交通の一大拠点であった港です。
現在では遊覧船「ミシガン」の発着港であり、
世界最大級の噴水「びわこ花噴水」が設置されるなど観光地として栄えます。
疲れた
2024.10.17
ビワイチ、二周目。コースも良くなっていて、走りやすい、楽しい。また是非に!
2023.11.08
200kmも湖畔を走るなら東西南北いろんな琵琶湖を見られるな!と勝手にワクワクしていましたが、実際に琵琶湖を横目に眺めながら走れるのは全体の3割ぐらい。基本普通の車道です。それも湖岸からかなり離れていて、林の切れ間からたまーに見える感じでどうも臨場感がない...しかし総じて整備されていて走りやすく、登坂も思ったより短いです。そしてゴール地点の方はとても親切にしてくださいました!
それにしても、見所食べ所が多く、時間配分のプランニングが難しかったです。
こういった長めのコースは特に、宝箱がいつでもアクセスできる状態にあるのか、あるいは店などの中に配置されていて当日入手するには営業時間内にゴールする必要があるのかだけでも、せめて事前に分かるといいのになあと思います。(時間外申請は期限になってもなかなか届かなかった経緯もあり...)
2023.10.16
初めての約200キロのコースでしたが、全体的にほぼ走り安いコース設計で無事に達成することができました
2023.10.04
去年と比べてええコースになってた。
2023.09.24
基本平坦で、琵琶湖周りの景色を眺めながら一周できます。かなり長く距離を体感するので休憩とりながら楽しむのがいいと思います。
メタセコイヤ並木は素敵な景色を見ることができて圧巻です。ただそこを過ぎて白鬚神社にて夕方5時過ぎると車の交通量が多いです。また暗くなると道端に羽虫が飛んでくるのでなるべく早めのスタートが良いかと思います。
2023.09.19
真夏のビワイチはキツかったです。所々のトンネルや、メタセコイヤ並木以外はほとんど日陰や木陰が無いので、距離が長い分この時期走行される方は暑さ、熱中症対策をしっかりして下さい。
それでも、比良山地や伊吹山地に囲まれた琵琶湖の美しい景観、さざなみの音を聞きながらのライドは
素晴らしい体験となるでしょう。
ゴール地点での湖面に映える美しい夕陽を眺めながら、達成感に浸るのもオツなものです。
2023.08.21