東本願寺

浄土真宗・真宗大谷派の本山 東本願寺

御影堂(ごえいどう)には宗祖・親鸞聖人の御真影(ごしんねい)を、阿弥陀堂にはご本尊の阿弥陀如来を安置しています。宗祖親鸞聖人の亡き後、聖人を慕う多くの人々によって聖人の墳墓の地に御真影(お姿をそのまま写して作られた木像)を安置する廟堂(びょうどう)が建てられました。これが東本願寺の始まりです。境内建物は江戸時代に4度の火災に遭い焼失しましたが、現在の建物は、全国のご門徒のご懇念(こんねん)により、明治時代の再建事業によって完成したものです。2011年の宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌(ごえんき)の特別記念事業として大規模な修復がなされ、現在、御影堂・阿弥陀堂・御影堂門などの6棟は国の重要文化財に指定されています。

  • トイレ あり 0 なし 0

  • 駐車場 あり 0 なし 0

  • 宿泊設備 あり 0 なし 0

  • 入浴設備 あり 0 なし 0

  • シャワー あり 0 なし 0

  • ロッカー あり 0 なし 0

  • 更衣室 あり 0 なし 0

  • 自転車配送 あり 0 なし 0

  • 観光案内 あり 0 なし 0

  • サイクルラック あり 0 なし 0

  • レンタサイクル あり 0 なし 0

  • サイクリングガイド あり 0 なし 0

  • 工具貸出 あり 0 なし 0

  • フロアポンプ貸出 あり 0 なし 0

  • メカニック/メンテナンス あり 0 なし 0