曹洞宗 大雄山最乗寺
天狗の祀られる格式高い関東最大級のお寺
大雄山最乗寺(道了尊)の 草創応永元年(1394年)。福井県の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗のお寺です。創建に貢献した道了という僧が、寺の完成と同時に天狗になり身を山中に隠したと伝えられることから、道了尊とも呼ばれています。この道了にちなんで、境内には多くの下駄が奉納されています。また、仁王門からの参道約3kmには樹齢500年以上の杉並木(県天然記念物)がうっそうと茂っています。
境内はどこを切り取っても今風に言えばインスタ映えする風景ばかり。これは多くの社寺建築を行った日本の近代建築家として有名な伊東忠太によるもので、写真のない時代から計算されつくされた風景を作っては愛してきた日本の美意識を感じることができます。
見どころ:参道の杉並木、御真殿、大きな下駄、計算されつくされた境内全体(建造物、自然どちらも)
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トイレ あり 0 なし 0
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駐車場 あり 0 なし 0
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宿泊設備 あり 0 なし 0
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入浴設備 あり 0 なし 0
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シャワー あり 0 なし 0
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ロッカー あり 0 なし 0
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更衣室 あり 0 なし 0
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自転車配送 あり 0 なし 0
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観光案内 あり 0 なし 0
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サイクルラック あり 0 なし 0
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レンタサイクル あり 0 なし 0
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サイクリングガイド あり 0 なし 0
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工具貸出 あり 0 なし 0
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フロアポンプ貸出 あり 0 なし 0
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メカニック/メンテナンス あり 0 なし 0