大王埼灯台

絵描きの町の白亜の灯台

ここ大王灘は志摩半島の東南部にあり、遠州灘と熊野灘の荒波を2分するように突出しており、昔は海の難所として知られていたところです。船乗りたちがここを恐れたことから灯台の建設がかねてから望まれていました。その後、灯台が建設され役割を果たしていましたが、2004年にレーダーが設置されたことにより、観光灯台としての役割へとかたちを変えて現在も残っています。

  • トイレ あり 0 なし 0

  • 駐車場 あり 0 なし 0

  • 宿泊設備 あり 0 なし 0

  • 入浴設備 あり 0 なし 0

  • シャワー あり 0 なし 0

  • ロッカー あり 0 なし 0

  • 更衣室 あり 0 なし 0

  • 自転車配送 あり 0 なし 0

  • 観光案内 あり 0 なし 0

  • サイクルラック あり 0 なし 0

  • レンタサイクル あり 0 なし 0

  • サイクリングガイド あり 0 なし 0

  • 工具貸出 あり 0 なし 0

  • フロアポンプ貸出 あり 0 なし 0

  • メカニック/メンテナンス あり 0 なし 0