2
東山いっぷく処
世界農業遺産に登録されたお茶の産地
掛川市東山の粟ヶ岳山麓「茶文字の里」にある地域密着のお店です。東山エリアは、昔から続けられてきた、おいしいお茶づくりが「静岡の茶草場農法」として、世界農業遺産に認定されて、今もその伝統技法を守っています。
6km
ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん
新幹線のとまる掛川駅をスタートし、まずはヒルクライムをしながらお茶の農業遺産に登録されている東山地区に向かいます。その後、掛川にまつわる城や歴史的建造物を見ながらゴールまで周回していきます。
1
こだまのみだが新幹線が止まる静岡県西部の主要駅。南北で表情が異なり、北の掛川城側はレトロ感あふれる木造駅舎で趣き深い造り、南の横須賀城側は近代的モニュメントが設置されています。ロッカーはありますが数が少ないです。スマートフォンの充電スペース(コンセント)があり座るところもあります。
13km
2
掛川市東山の粟ヶ岳山麓「茶文字の里」にある地域密着のお店です。東山エリアは、昔から続けられてきた、おいしいお茶づくりが「静岡の茶草場農法」として、世界農業遺産に認定されて、今もその伝統技法を守っています。
6km
4
「高天神を制するものは遠州を制する」といわれた要衝です。戦国時代に徳川・武田の両雄が攻防戦を繰り広げた決戦場で、東海一の堅塁を誇った山城です。標高132メートルの鶴翁山の地形を巧みに活かした高天神城は「難攻不落の名城」と呼ばれていましたが、家康の兵糧攻めに遭い落城しました。
20km
5
かつては高天神城攻略の起点として築城され、その後280余年に渡り横須賀藩の中心であった横須賀城は、明治維新とともに廃城となり、残された城跡は現在国の指定文化財として整備が進められています。
7.5km
6
福田漁港の歴史は古く、昔は海上交通の要衝として栄えたといわれています。シラス漁が盛んで、その品質は全国でも高く評価されています。 最近ではトラフグが水揚げされています。
16.5km
7
大宝元年(701年)行基菩薩が万民和楽・無病息災を祈念して創建した寺、本尊は薬師如来、四十六代孝謙天皇が眼病平癒を祈願し、全快したことから、目の守護、眼病平癒に利益のある寺、目の霊山として信仰を集めています。
5km
8
徳川幕府が東海道沿いに松を植え、街道を整備した松並木が、三ケ野、森下に少し現存しており、江戸時代の繁栄を思い起こさせます。
4.8km
9
こだまのみだが新幹線が止まる静岡県西部の主要駅。南北で表情が異なり、北の掛川城側はレトロ感あふれる木造駅舎で趣き深い造り、南の横須賀城側は近代的モニュメントが設置されています。ロッカーはありますが数が少ないです。スマートフォンの充電スペース(コンセント)があり座るところもあります。
コース前半に買い物スポットが多くあり、野菜や果物を買ってしまうと荷物になるので大変悩ましい
2020.12.10