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熱海親水公園
開放感のある複数のペデストリアンデッキを備えた海沿いの公園
ヤシ並木が続く砂浜と穏やかな波がリゾート地のような雰囲気のビーチです。夏には海水浴場として人気があり、夜になると、夜には砂浜がライトアップされ幻想的な ムーンライトビーチになります。
22.6km
リンケージサイクリング 田代恭崇【MASTER】さん
湯河原のスルガ銀行サイクルステーションを拠点に、湯河原前に広がる相模湾から伊豆半島を横断して静岡県の駿河湾を目指す距離100km獲得標高1734mの山岳コースです。伊豆半島を横断するためにはハードな山岳が待ち構えます。
サイクルステーションを出発したら相模湾を左手に眺めながら海沿いの緩やかなアップダウンを南下します。宇佐美から標高450mの亀石峠頂上を目指す山岳路がスタートです。距離7km平均勾配7%です。
1つ目の山岳をクリアしたら下山し、修善寺駅温泉で伊豆名産のわさびやしいたけを使ったそばランチです。午後は狩野川沿いを走り駿河湾と富士山を眺めながら走ります。
帰路の山岳は標高620mの熱海峠、距離11km平均勾配5%のヒルクライムです。山頂から熱海の市街地へ下りサイクルステーションまでの道のりを再び相模湾を眺めながら走り抜けます。
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店舗に併設しているサイクルステーションでは、サイクリングイベント「スルガ銀行プレゼンツ プレミアムライド」を、アテネオリンピックプレーヤーでサイクリングプランナーの田代恭崇氏ご協力のもと開催。
9.4km
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ヤシ並木が続く砂浜と穏やかな波がリゾート地のような雰囲気のビーチです。夏には海水浴場として人気があり、夜になると、夜には砂浜がライトアップされ幻想的な ムーンライトビーチになります。
22.6km
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峠の路傍にあった亀の形をした岩「亀石」に由来する。この亀石はかつての峠道ぞいにあったが、現在では県道の伊東市行き車線の脇に移設されている。
亀石については、以下のような伝承が残っている。
「宇佐美(伊東市)に住む雄の亀は、大仁(伊豆の国市)に住む恋人の下へ通うため、この峠を通っていた。ある夏の日、いつものとおり大仁から帰るために歩いていた亀であったが、あまりの暑さのために峠を越えたところで力尽きてしまった。そして故郷の宇佐美を見下ろしたまま、石になってしまったという。 」
14.3km
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店主の方の気さくな人柄や、家族で営んでいる暖かさが感じられるお店です。
お蕎麦も美味しいですが、洋食メニューやおつまみメニューもおススメです。
22.5km
5
道の駅伊豆ゲートウェイ函南は、「サイクリストの聖地」がコンセプト。
ロードバイク用ラック付きの駐輪場が至る所に完備されていて、サイクリストには、とってもうれしい道の駅です。
サイクリストが気軽に集えるカフェ「Spoke Cake(スポークカフェ)」や、富士山の絶景スポット「展望歩道橋」、函南町の地元の名産品が集まる物産販売所などがあり、便利で充実したスポット。
17.2km
6
静岡県東部、伊豆半島の北東端、熱海市と函南町との境界にある峠。標高 618m。富士箱根伊豆国立公園に属する。
17.7km
7
店舗に併設しているサイクルステーションでは、サイクリングイベント「スルガ銀行プレゼンツ プレミアムライド」を、アテネオリンピックプレーヤーでサイクリングプランナーの田代恭崇氏ご協力のもと開催。