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沼津港
新鮮な海鮮が食べられる!
沼津港は駿河湾の最奥部に位置。
沼津市の中心市街地に近く、西伊豆方面への海の玄関口ともなっている。
全国有数の水揚げを誇る魚市場もあり、その背後には30軒以上の食堂やお土産店が軒をつらねており、新鮮な魚介類を味わうことができる。
3.5km
ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん
このコースは、ビアンキカフェでおしゃれなカフェメニューを、ゲートウェイ函南で伊豆半島の特産物を、沼津港で獲れたての新鮮な海の幸を満喫できるコースとなっています。ゲートウェイ函南をスタートし、狩野川沿いの快適なルートを走行して沼津港へ向かいます。そこで海の幸を満喫した後、沼津御用邸に立ち寄り、皇族の暮らした荘厳な雰囲気を感じて次のスポットのビアンキカフェへ。シソサイダーなどで一息つき、再出発すればゴールまであと少しです。
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その名の通り伊豆の玄関口に位置する道の駅。ここには、伊豆の食材を集めた飲食店、伊豆の魅力を感じさせる物販店、そして情報を発信する案内所、さらに新しい可能性を生み出せる貸出施設など、テレビやメディア、そしてまだ本にもなっていない「伊豆の魅力」が集まる施設です。
10.9km
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沼津港は駿河湾の最奥部に位置。
沼津市の中心市街地に近く、西伊豆方面への海の玄関口ともなっている。
全国有数の水揚げを誇る魚市場もあり、その背後には30軒以上の食堂やお土産店が軒をつらねており、新鮮な魚介類を味わうことができる。
3.5km
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ここ沼津御用邸は明治26年に大正天皇(当時、皇太子)のご静養なさるために建設されました。その穏やかな雰囲気もあり美しい建設物が残っていることから、平成28年10月には、沼津御用邸記念公園の一部の景観が「旧沼津御用邸苑地」として国名勝指定を受けました。当時の貴族の暮らしを感じてみてはいかがでしょうか。
6.4km
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その名の通り伊豆の玄関口に位置する道の駅。ここには、伊豆の食材を集めた飲食店、伊豆の魅力を感じさせる物販店、そして情報を発信する案内所、さらに新しい可能性を生み出せる貸出施設など、テレビやメディア、そしてまだ本にもなっていない「伊豆の魅力」が集まる施設です。