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霞ヶ浦大橋
一番最初に霞ヶ浦(西浦)にかかった橋
全長1㎞を超える霞ヶ浦にかかる大きな橋です。鹿行地域と県南地域の主要横断道路として利用されており、もともとは有料道路でしたが、平成17年11月1日から無料開放となりました。
3.2km
ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん
ナビゲーターの音声案内を聞きながらサイクリングコースを楽しむことができるコースです。湖畔沿いにあるかすみがうら交流センターを発着とする約30㎞のコースをけんたさんのアテンドのもとで、かすみがうら市の歴史やグルメスポットをゆったりと走ります。
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広大な霞ヶ浦を望む歩崎公園の一角にある交流センター。2階にある地産地消レストラン「かすみキッチン」では、市産の食材を使った様々な料理を楽しめ、ワカサギやシラウオ、川エビなど普段なかなか味わうことができない「湖の幸」を堪能できます。1階には市特産品の販売や軽食を楽しめるかすみマルシェがあります。目の前をつくば霞ヶ浦りんりんロードが通り、連日サイクリストでにぎわいます。クロスバイクや電動自転車、子ども用のクロスバイクもレンタルでき、誰でも気軽にサイクリングを楽しめます。
3km
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全長1㎞を超える霞ヶ浦にかかる大きな橋です。鹿行地域と県南地域の主要横断道路として利用されており、もともとは有料道路でしたが、平成17年11月1日から無料開放となりました。
3.2km
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全長80m、5~6世紀に造られたとされる3つの古墳が並ぶ歴史公園です。石段から登った墳丘からの霞ヶ浦と筑波山の眺望は格別です。展示館も併設されており、古墳から出土した埴輪や装飾品、土器や石器などの出土品が数多く展示されています。
11.2km
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かすみがうら市産の霞浦牛を食べることのできるカフェレストランです。高品質なお肉を比較的お手頃な価格で味わうことのできるお店で、店員さんの温かさも魅力のスポットです。
3.6km
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椎名家は、寛永(1620年代)以前からこの地に住む旧家で、村役をつとめてきた家でした。現在はかつては広大な屋敷が再現されており、土豪をおもわせるような土塁と空堀も残っています。
4.2km
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茨城県産のさつまいもを使用したスイーツなどを食べることのできるスポット。店内ではランチメニューをはじめ、ドリンクやおつまみなどの手軽なものから、タルトやスイートポテトなどのボリュームのあるものまで揃い、絶品のさつまいもを味わうこともできます。
5km
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1987年にオープンした天守閣をイメージした博物館です。館内では、霞ヶ浦漁業のシンボルである「帆引き船」の2/3スケールの模型をメインに、漁具や農具等郷土の歴史資料などを展示し、地域の歴史を楽しく学べるスポットです。
0.4km
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創建は奈良時代とされるこの地を古くから守っている観音様です。33年に1度しかご開帳をしないお目にかかることが難しい観音様でもあります。奈良時代後期には、難破した船を観音様が水上を歩いて渡り助けたという伝説があり、今でも霞ヶ浦での漁業や舟運関係者から信仰されています。
0.1km
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昭和32年にこの地を舞台に作られた東映映画「米」は、「ひめゆりの塔」や「青い山脈」「どっこい生きている」など社会派の巨匠として知られる今井正監督の代表作です。昭和32年のカンヌ映画祭コンペティション参加作品でもあるこの作品には、霞ヶ浦で帆引き網漁を営む若者の淡い恋心が水郷の美しい四季とともに描かれています。
0.1km
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霞ヶ浦を一望することができる展望台です。ここからは、左に霞ヶ浦大橋や行方、正面に三又沖と呼ばれる沖、その向こうには鹿島の工業地帯、右手には稲敷台地と実にすばらしい景観です。
0.5km
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いよいよゴール!
早めに到着した方は2階のかすみキッチンでご飯を食べても良し、小腹がすいている方は1階のかすみマルシェで軽食を食べるのもおススメです。施設の中には、シャワーもありサイクリングの汗を流すこともできます。
まだ初心者ですが充分走りごたえのある
コースでした
2022.09.12
交通量が多い。かすいちミニアプリ無い。ゴール地点に宿無し姫に放置プレイ
2022.09.05
篠原正志です。
2021.02.11