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休憩所(黒ボク)
絶景の休憩所
蒜山三座とその麓に広がる畑や牧草地が見渡せる休憩スポットです。畑では、蒜山の特産品として有名な「蒜山だいこん」が育てられています。
5.5km
ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん
2019年に東京晴海に建設された隈研吾先生設計の施設が蒜山へと移築され、2021年夏、グリーナブルヒルゼンとしてオープンしました。この施設を発着点とし、ラジオ解説を聞きながら蒜山の自然や文化を体験できるサイクリングコースができました。施設には最新のトレック社のe-bikeもあり、蒜山高原の風を感じながら気持ちよくサイクリングを体験することができます。
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この施設は、東京晴海に建設された隈研吾先生設計の「CLT PARK HARUMI」が東京での役目を終えたのち、この蒜山へと移設されオープンしたものです。“GREENable”とは、“Green”と“Sustainable”を組み合わせた造語で、洗練され誰にでも使いやすい自然共生に関する行為やものを紹介する「コミュニティ・ブランド」です。中にはサイクリングセンターをはじめ、美術館やパビリオンもあり、様々な形で“GREENable”を体験することができます。
サイクリングセンターではEバイクの貸出しも行っています。
2.6km
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日本では数か所しか見られない珍しい「珪藻土」の露天掘り現場です。水中に発生する藻がもととなる珪藻土ですが、昔、蒜山は湖だったという歴史があるため発掘をすることができます。珪藻が生息していたのは5万年間と推定され、珪藻土の最も厚いところは約100mに達するともいわれています。
11km
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別名で城山とも呼ばれている標高約605mの山です。登山口から約15分で山頂まで行くことができます。山頂からは蒜山三座や大山など、蒜山地域を一望することができます。
1.5km
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蒜山サイクリングロード沿いにある休憩スポットです。蒜山三座をはじめ、目の前に広がる大自然を背景に撮影ができる、おすすめのフォトスポットです。
5km
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ここは蒜山の伝統工芸「ガマ細工」の材料となる「ヒメガマ」を栽培している場所です。また、近くには蒜山の栗の木使った伝統的な漆器の郷原漆器を紹介する施設、「郷原漆器の館」があります。
2km
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この施設は、元々東京晴海に建設された隈研吾先生設計の「CLT PARK HARUMI」が東京での役目を終えたのち、この蒜山へと移設されオープンしました。“GREENable”とは、“Green”と“Sustainable”を組み合わせた造語で、洗練され誰にでも使いやすい自然共生に関する行為やものを紹介する「コミュニティ・ブランド」です。中にはサイクリングセンターをはじめ、美術館やパビリオンもあり、様々な形で“GREENable”を体験することができます。
サイクリングセンターではEバイクの貸出しも行っています。
テスト
2021.07.14