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出雲大神宮
千歳町にある丹波国一宮となる縁結びの神様
境内には赤い紐で括られた五円玉が数多く結びつけられた夫婦岩や、猪目とよばれるハート型の文様をあちこちで見つけることができるなど、良縁のパワーに満ちたスポットとなっている。
15.9km
ツール・ド・ニッポン事務局さん
※「ツール・ド×京都丹波2023」は新しいサイクリングアプリ「TraVelo」にて実施いたします。
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
https://www.qbei.jp/contents/event/tour-de-kyototamba.html
このコースでは、分水界の存在する胡麻地域の南丹市らしい農村風景や、和知地域での河岸段丘のような自然が作り出した雄大な地形の変化が楽しめる。距離や獲得標高は今回の中でもナンバー2だが、比較的短めの峠が繰り返されるため、軽快なアップダウンで走り心地の良いコース設定となっている。またコース上には、エリアごとの見所や道の駅などのグルメスポットが多いので、観光もしっかりと堪能できるのが魅力だ。
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5つあるサイクルルートの全ての起点となっているサンガスタジアム by KYOCERAは、JR亀岡駅北口に隣接するエリアに造られた、約21,600人を収容できるサッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなどの専用球技場だ。京都府における新しいスポ―ツ文化の発信拠点として、最新のeスポーツやVR体験ゾーンの他、コアワーキングゾーンなど様々な施設が入り、スポーツ以外にも暮らしや観光といったエリアの中心地的役割を担う。京都丹波エリアのサイクリングへは、ここからスタートしよう!
5.3km
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境内には赤い紐で括られた五円玉が数多く結びつけられた夫婦岩や、猪目とよばれるハート型の文様をあちこちで見つけることができるなど、良縁のパワーに満ちたスポットとなっている。
15.9km
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園部インターすぐ近くにある道の駅。園部産の美味しいお米を始めとした特産品を販売する。道の駅内で手作りしている園部産米の巻き寿司やさば寿司が人気で、まとめ買いする人もいるほどの名物だ。
11.7km
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JR胡麻駅と下山駅の間に「水分の路」がある。ここは胡麻平原と呼ばれ、一見平坦に見えるが実は分水界となっており、道を挟んで片方は桂川を経て太平洋へ、もう片方は由良川を経て日本海へと水の流れが変わる場所となっている。周辺にはのどかな牧場風景が広がる。
14.8km
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河岸段丘が広がる大自然を展望できる。和知地区の農家から届く野菜をはじめとした特産物や農産加工品、地元のお店が作る弁当やお惣菜、和洋菓子、パンなどを販売。フードコート「和キッチン」は、地域の食材を使ったメニューが人気。
21.5km
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緑豊かなリゾートゾーン「グリーンランドみずほ」に隣接。地元農家の新鮮なとれたて野菜のほか、ハタケシメジ、大黒本しめじ、葉酸たまごなど地元産品が数多く揃う。地元産の野菜やきのこを使った食事も楽しめる。
5.8km
7
京都縦貫道からもアクセス可能な道の駅。100席もある大きなフードコートでは地元産の食材を使ったメニューが豊富に提供される。近くには小高い丘の塩谷古墳公園があり周辺を見渡すことができる。
2km
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かつて旧山陰道の一大宿場町として栄えた「須知」にある道の駅。地域の生活や観光の拠点として、スーパーマーケットや地元産品のショップ、飲食店、京丹波町観光協会が集まる。
2km
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丹波マーケスから約2kmという意外な場所に、高さ43mの一枚岩から流れ落ちる滝がある。京都府内最大級を誇り、流れ落ちる様がまるで13弦の琴のように見えることから名付けられた。滝周辺は公園が整備されており、滝の上の小瀧池まで激坂だが自転車で登ることができる。
26.5km
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昭和47年に完成した大堰川(桂川)を渡河する月読橋は、両岸に月読命を祀る神社であることから名付けられ、橋の高欄や歩道面には月の満ち欠けのレリーフが施されている。週末には河川敷のグラウンドは野球やサッカーの試合で賑わう。
5.7km
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ゴール地点は再びサンガスタジアムへ。
ミニベロではちょっとしんどかった。景色は良かっ
た
2022.10.21
よかった
2022.10.16
京都市から参加しました。初めて訪れた場所やコースが多くチョッピリ刺激的なルートでした。和知と言う所まで行ったのですが、このイベントが無ければ気が付かないなと思う事が多々ありました。
2022.09.26
50kmの時より楽しかった。
道の駅巡りのようでした。
2021.11.25