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一休寺
一休さんゆかりの地
”とんちの一休さん”のお寺として有名な酬恩庵(通称・一休寺)。康正2年(1456年)一休禅師はこの地にあった大応国師ゆかりの妙勝寺を再興し、傍らに大応の恩に酬いるという意味の酬恩庵を結び、63歳から88歳で示寂するまでここを拠点としました。その後、一休の寺として一休寺の名で親しまれています。
14.5km
ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん
「普賢寺ふれあいの駅」を出発し、京奈和自転車道を通りながら京都嵐山へと北上するコースです。あの一休禅師で有名な「一休寺」を過ぎると、桂川沿いの快適ルートになります。「石清水八幡宮」「松尾大社」などのスポットを巡り、京都嵐山に到着してゴールです。
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「ツアー・オブ・ジャパン」京都ステージのオープニングセレモニーが行われていた場所で、普段は普賢寺近辺で採れた新鮮野菜のほか、名物のお茶、お花、加工品等を販売している。サイクルラックも設営されており、トイレの利用も可能。
3.9km
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”とんちの一休さん”のお寺として有名な酬恩庵(通称・一休寺)。康正2年(1456年)一休禅師はこの地にあった大応国師ゆかりの妙勝寺を再興し、傍らに大応の恩に酬いるという意味の酬恩庵を結び、63歳から88歳で示寂するまでここを拠点としました。その後、一休の寺として一休寺の名で親しまれています。
14.5km
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日本三大八幡宮のひとつであり、国宝の社殿は日本最古で最大の八幡造。名だたる時代の有力者からの信仰も厚く、現社殿は徳川家光の造営によるもの。社殿を囲む男山の豊かな自然も満喫できます。※境内に入る際は石清水八幡宮駅周辺の市営駐輪場をご利用いただき、ケーブル等で参拝いただきますようお願いいたします。
24.7km
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松尾大社では、大神様が太古、山城丹波の国を拓くため保津川を遡られる時、急流は鯉、緩やかな流れは亀の背に乗って進まれたと伝えられ、以来亀と鯉は神のお使いとして崇められております。お伊勢さんの鶏、お稲荷さんの狐、天神さんの牛など、古くから人々は、神を敬うと同時に、その神と縁故のある鳥や獣などをその神のお使いとして尊崇して参りました。この故事に倣い、亀は不老長寿、鯉は出世開運の御守護としてその御姿を表しております。
1.9km
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嵯峨野と嵐山を隔てて流れる桂川に架かる橋。承和年間(834 - 848)に僧道昌によって架橋したのが最初とされており、現在の位置には後年に角倉了以が架けたとされる。現在使われている橋は昭和9年(1934年)6月に完成したものである。亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから渡月橋と名付けられた。嵐山を代表する観光名所であり、春と秋を中心に多くの観光客で賑わう。12月には嵐山花灯路で、夕方から夜にかけて橋がライトアップされる。
走りごたえがあり、楽しかったが前半の坂で脚を持っていかれます。
2022.02.26
寺社コースとは言え、名所も入れて欲しかった。石清水八幡宮への道がわかりづらかった。山頂ではなく麓の八幡宮でもよかったのでは?
あと、もう少し車の少ないルートを選んで欲しかった。
2021.12.19
スマホの電池が無くなってしまった。
石清水八幡宮への坂はしんどかった
2021.12.12
ところどろこ自転車の走りづらい道があったのでもう少し走りやすい道を行きたかった。
サイクルラインを走らないならもう少しチェックポイントを増やしてもいいと思った。
2021.11.03
丁度良いコースでした。
お天気だけがもひとつでした。
2021.10.23