ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん
石巻市かわまち交流センターが発着地点となる「おしいち石巻」。女川駅までの道のりは比較的フラットな道ですが、牡鹿半島に入れば太平洋を見下ろす絶景が待ち望んでいます。半島先端の御番所公園から見渡す景色はそこまでの疲れを忘れさせてくれること間違いなし。
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1
誰でも自由にくつろげるサロンスペースのほか、有料のミーティングスペース、ホールやキッチンなどがあり、市民や観光客の皆さんが気軽に交流できる施設
トイレ：あり
補給：あり
自販機：あり
ラック：なし
16.3km
2
シーパルピア女川はプロムナードに隣接するテナント型の商業施設。ミニスーパーや小売店、女川の味を堪能できる飲食店、魅力的な制作販売などさまざまな業種の27店舗が出店している。
トイレ：あり
補給：あり
自販機：あり
ラック：あり
14km
3
東日本大震災では、14.8m(浸水高18.5m、遡上高34.7m)の大津波が襲いました。
この女川いのちの石碑は、震災直後に女川第一中学校(現在の女川中学校)に入学した生徒らが、将来の津波被害を最小限にする取り組みの一つとして、地域住民と一体となり女川町内全ての浜21カ所に設置した石碑です。
トイレ：なし
補給：なし
自販機：なし
ラック：なし
20.6km
4
仙台藩が「唐船」の襲来に備えて見張り所を設置していた眺めのよい公園。「展望棟」からは牡鹿半島随一の眺望が楽しめます。
トイレ：あり
補給：なし
自販機：あり
ラック：あり
2.8km
5
ここホエールタウンおしかには、3つの施設があります。地域の美味しいが集まる「観光物産交流施設・cottu（こっつ）」・豊かな自然、季節ごとの見どころを発信し牡鹿を楽しむための拠点となる「牡鹿半島ビジターセンター」・実寸大の模型なども含む牡鹿の持つ珍しい鯨文化に触れることのできる、2020年オープン予定の「おしかホエールランド」に分かれています。
牡鹿観光の拠点にもなるこのスポットに立ち寄らない手はありません！
トイレ：あり
補給：あり
自販機：あり
ラック：なし
14.5km
6
2017年に荻浜（おぎのはま）に生まれたちいさな食堂
不定期営業のため、営業日は事前にご確認ください。
トイレ：あり
補給：あり
自販機：あり
ラック：なし
19km
7
今から約４００年前に慶長使節ら一行を乗せ、太平洋を往復したガレオン船「サン・ファン・バウティスタ」の復元船を核に、慶長使節の歴史や大航海時代の帆船文化を紹介する博物館。
※復元船「サン・ファン・バウティスタ」号の展示公開は終了しました。
トイレ：あり
補給：あり
自販機：あり
ラック：あり
9km
8
誰でも自由にくつろげるサロンスペースのほか、有料のミーティングスペース、ホールやキッチンなどがあり、市民や観光客の皆さんが気軽に交流できる施設
見える景色は素晴らしいが、木がなければ絶景が見れたであろう箇所が多く、そこが少し残念でした。
アップダウンが多く、サイコンではヒルクライムポイントが、18個と認識されてました。登っても必ず見晴らしが良いわけではないです。
私は最初の60kmくらいは楽しい！と走ってましたが、後半は繰り返しくる登りに、文句を言ったり、笑いながら走ってました。
他の方も書いた通り、途中から補給ポイントがないので、しっかりボトルと補給食の準備をしておくと良いと思います。
2023.07.25
景色が最高でした！アップダウンが好きな方はぜひ
2023.06.26
9/17(小雨)ツール・ド・東北開催前日、このコースを走りました。2017年のツール・ド・東北サブイベント時『走行管理ライダー』として走った以来。その時と若干コースが違いましたが、走りごたえありました！
2022.09.19
コースは変わっていますが３年連続走行です。
ポイントは女川駅から鮎川まで補給もトイレもできないのでそれなりに熟度が必要と思います。
それをふまえても牡鹿半島・太平洋・石巻湾の景色に癒されます。
2022.07.31
気持ちよく走れました。前半は補給が無いので頑張る必要あり。後半は補給ポイント多し。
2022.07.24
牡鹿半島から見下ろす絶景に癒されながら、楽しくライドできました。土曜日に走りましたが、車も少なく快適でした。注意点があるとすると、女川町からホエールタウンの間約60kmは自販機すら見当たりませんので、女川町での補給はマストです。
2022.06.20