【サイクルボールSeasonⅣ】 プレシーズン:おおいち 65km

ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん

伊豆大島完全制覇

太平洋に浮かぶ伊豆大島をぐるっと1周するコースです。豊かな自然と美しい景観、ユニークなスポット、快適な走行環境が揃っています。序盤の三原山へのヒルクライムと島の東側が頑張りどころのわかりやすいコースレイアウトです。東京都にあるサイクリストの楽園ともいえる65㎞をお楽しみください。

※専用アプリ「ツール・ド」は走行前に必ず最新版へのアップデートを行ってください。

【完走記念コイン】
完走後は「大島観光協会」の窓口で完走記念コインをお受け取りください。
本シーズンで『願い』を叶えるために必要となります。

  • 6
  • 8
  • 26
  • ツール・ド・ニッポン事務局【PRO】さん
  • 2023-04-11
  • エリア大島町
  • 距離65.6km
  • 旬の季節 5, 6 月
  • 平均勾配上り4%
  • 獲得標高1531m
  • コース形態1周

コース概要

コースストーリー

1

大島観光協会

伊豆大島の玄関口

サイクルボール「おおいち」の発着点です。伊豆大島の玄関口「元町港」のすぐ隣にある観光案内所。 食事・温泉・観光などお気軽にご相談ください。
【トイレ(24H使用可)・工具一式・ポンプ・サイクルラック有 ※雨天時はしまっている】

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6.5km

2

三原山・山頂口展望台

直径300m~350m、深さ200mの巨大な火口を間近に

伊豆大島(東京都大島町)で活発な噴火活動を続ける三原山。山頂部は、剣ヶ峰(749m)と三原新山(758m)からなる内輪山、外輪山、そして広大な火口原から成り立っています。山頂口展望台は、内輪山を取り囲む直径3~4kmの外輪山の元町側の頂にある展望台。御神火茶屋(ごじんかぢゃや)もここにあります。
【トレイ・サイクルラック・駐車場あり】

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19.1km

3

地層大切断面

高さ30m・長さ600mのバームクーヘン

伊豆大島の火山噴火史を物語る地層の大切な断面です。およそ150から200年程度に1回という大噴火によって降り積もったスコリア・火山灰主体の降下堆積物が幾重にも積み重なり見事な縞模様をつくっています。高さ約24メートル、長さ630メートルの圧倒的な地層の断面です。美しい縞模様は、見た目から「バームクーヘン」の愛称で親しまれています。貴重なスポットとして多くの人々に愛され、大切に保護・管理されています。
【サイクルラックあり】

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8.2km

4

波浮港見晴台

波浮港を一望できる絶景スポット

波浮港はかつて火口湖であった「波浮の池」を開削して開港されました。近くには波浮港の開港及び波浮港村創設の功労者である秋廣平六の像が設置されており、その功績を今に伝えています。波浮港見晴台前にはお土産や軽食が味わえる「みはらし休憩所」も営業しています。
【トレイあり】

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17.5km

5

椿資料館(大島公園)

『世界一』と評される圧倒的な規模の椿園

椿の園芸品種約450種3700本、ヤブツバキ約5000本を有する椿園に隣接し、椿の解説や施設の案内を行う「椿専門の資料館」です。一定の認可基準をクリアした椿園のみが認定される「国際優秀つばき園」のひとつでもあります。おみやげ物、飲み物の販売も行っており、小休憩が出来るスペースもあります。
【トレイ・駐車場あり】

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2.5km

6

泉津の切通し

神秘の森と光に包まれたパワースポット

2本の巨木の太い根ががっちりと大地を掴み、力強く空高く伸びる幹。まるで意志を持ったかのように縦横無尽に成長を続ける姿に圧倒されます。周囲を苔が覆い独特な景観をつくり出しています。

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6.6km

7

ぶらっとハウス

伊豆大島のおいしいが集まる

伊豆大島の新鮮な野菜や花卉類、牛乳・バターなど地域の生産者の農畜産物を販売している農産物直売所です。また、ジェラートやソフトクリームなどおいしいスイーツも並んでおり、島のゆったりとした空気を感じながらゆっくりできる、まさにぶらっと寄りたくなるスポットです。
【トレイ・工具・ポンプ・サイクルラックあり】

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6.3km

8

大島観光協会(ゴール用)

伊豆大島の玄関口

サイクルボール「おおいち」の発着点です。伊豆大島の玄関口「元町港」のすぐ隣にある観光案内所。 食事・温泉・観光などお気軽にご相談ください。
【トイレ(24H使用可)・工具一式・ポンプ・サイクルラック有 ※雨天時はしまっている】

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  • HIROさん

    難易度が星2つとなっていますが、それは走行距離が短いだけで、短距離で獲得標高1600mから分かるように結構登りがタフなコースです。ヒルクライム苦手な方はかなり辛いと思います。
    ただ、街中を離れると車は少なく路面のコンディションがとても良いため、安心してヒルクライムとダウンヒルを楽しめます。
    あと、山の中に入ると自販機すらありませんので、元町港や波浮港周辺で補給はマストです。

    2023.07.31

  • Takeshi.Kumagaiさん

    最&高!

    2023.07.09

  • hiroyanさん

    5月に日帰りで行ってきました。

    船がどこの港に着くかで
    時間の余裕がかなり変わるので
    元町港であることを祈りましょう。

    もし余裕があれば泊まりがベストです。

    今回、初っ端の三原山がかなりハードです。
    身体が温まる前にあのヒルクライムはきついので
    しっかり準備体操してから望むのがよいかと思います。
    あと、なかなかないことですが
    ライド後半で通りすがりの蜂に
    腕を刺されて腕が痺れて大変でした。
    応急処置はしたので、なんとか達成はした
    のですが、応急処置の知識や道具
    (ムヒ以外、島には売ってないです)
    は持ってた方が安心かもしれません。

    2023.06.24

  • 早川 治伸さん

    まるで南伊豆を集めたかのよう
    まるでアワイチから平坦を無くしたかのよう
    コースの距離は短いが獲得標高は凄まじい
    観光客の自家用車やモーターサイクルがいないので小鳥のさえずりを楽しむことができる
    走行能力が低ので時間に追われる展開になってしまったが
    宿がとれていればどれほど変わっただろうか
    輪行と船旅のハードルは高いが飛び越せない物ではない

    2023.06.24

  • ふじえだすすむさん

    基本的に登ってるか下ってるかで殆ど平坦ないですが、三原山さえ登りきればなんとかなる!8時半スタート13時半ゴールで、お昼のお店になんとか間に合いました。
    車も信号もほとんどなくて、とても走りやすいコースです。

    2023.06.21

  • 29er Weaponzさん

    三原山展望台の上りがあるとフェリーでの日帰りがギリギリになる。
    だけど三原山の景色が良かったからヨシ

    2023.06.13

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