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狩野川記念公園
狩野川沿いにある総合公園
昭和33年に多くの被害をもたらした狩野川台風の復興記念として、最も被害の大きかった静岡県伊豆市に建設された。狩野川記念公園には、公園はもとより、グラウンド、テニスコートも設備され、市内、市外の方を問わず スポーツ活動の場、憩いの場として親しまれている。
22.6km
リンケージサイクリング 田代恭崇【MASTER】さん
スルガ銀行の天城湯ケ島サイクルステーションを拠点に、狩野川沿いをひたすら下っていき、最初は自然豊かな風景であるが、徐々に街中の風景へと変わっていく。沼津の街中をさらに下ると沼津港、そして駿河湾に到着。港の新鮮な海鮮ランチでエネルギーチャージをしたら、復路のはじまり、ひたすら狩野川を上っていく。最後は修善寺からはじまる緩く長い上り(約16km)、東京ドーム3個分の大きさを誇る筏場のわさび田を通り、標高500mの国士峠(頂上手前4km勾配6%)頂上を目指す。ここまでくればゴールしたも同然、6km下ればゴールとなる。
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店舗に併設しているサイクルステーションでは、サイクリングイベント「スルガ銀行プレゼンツ プレミアムライド」を、アテネオリンピックプレーヤーでサイクリングプランナーの田代恭崇氏ご協力のもと開催。
12.9km
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昭和33年に多くの被害をもたらした狩野川台風の復興記念として、最も被害の大きかった静岡県伊豆市に建設された。狩野川記念公園には、公園はもとより、グラウンド、テニスコートも設備され、市内、市外の方を問わず スポーツ活動の場、憩いの場として親しまれている。
22.6km
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沼津港は駿河湾の最奥部に位置。
沼津市の中心市街地に近く、西伊豆方面への海の玄関口ともなっている。
全国有数の水揚げを誇る魚市場もあり、その背後には30軒以上の食堂やお土産店が軒をつらねており、新鮮な魚介類を味わうことができる。
0.2km
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沼津港大型展望水門「びゅうお」は沼津港の内港と外港を結ぶ航路から進入する津波から港の背後地の50ha、 9,000人を守るために作られた水門。津波をシャットアウトする扉体(ひたい)は、幅40m、高さ9.3m、重量406tと日本最大級。扉体を支える躯体を生かした展望施設からは両岸に両側の展望回廊を幅4m、長さ約30mの連絡橋がつないでいて、北には愛鷹山、富士山、南アルプスを望み、遠く清水まで見渡せる。
1.9km
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東海道随一の景勝地である千本松原を有する沼津を代表する公園の一つです。広い駐車場があるため、県外からも多くの方が訪れる。また、堤防上や松林の中を散歩・ジョギングする人にも最適です。数々の歌碑・文学碑があり、昔から多くの方に愛されてきた公園。
10.5km
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その名の通り伊豆の玄関口に位置する道の駅。ここには、伊豆の食材を集めた飲食店、伊豆の魅力を感じさせる物販店、そして情報を発信する案内所、さらに新しい可能性を生み出せる貸出施設など、テレビやメディア、そしてまだ本にもなっていない「伊豆の魅力」が集まる施設です。
31.3km
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約15ヘクタール、東京ドーム3個分がすっぽり収まるくらいの大きさの敷地に、段々になった棚田が視界いっぱいに広がる風景は圧巻。 棚田の周りには木が覆いかぶさるように生えているが、これは先人の知恵。
わさびに陽があたりすぎないように日除けの役目をしているそう。筏場のわさび田は『静岡県の棚田10選』にも選出されており、映画『わが母の記』のロケ地でもある。
8.4km
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店舗に併設しているサイクルステーションでは、サイクリングイベント「スルガ銀行プレゼンツ プレミアムライド」を、アテネオリンピックプレーヤーでサイクリングプランナーの田代恭崇氏ご協力のもと開催。