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湘南国際村
21世紀の緑陰滞在型の国際交流拠点
湘南国際村は、三浦半島のほぼ中央部、富士山を望み、眼下に相模湾が広がる優れた景観の地に、「歴史と文化の香り高い21世紀の緑陰滞在型の国際交流拠点」として、平成6年に開村しました。
リーズナブルな宿泊施設も併設されており、宿泊拠点としても重宝する。
18km
リンケージサイクリング 田代恭崇【MASTER】さん
三浦半島と言えば三崎のマグロ!首都圏からのアクセスが良く、中央に三浦丘陵が連なり、西に相模湾と富士山、東に東京湾と、景観が良い人気の日帰り観光スポットです。地形は高い山は無いがアップダウンが多いです。サイクリストにとっても人気のサイクリングエリアですが、今回は三浦半島の定番コースから少し外れた灯台を巡るコースとして、逗子を拠点に時計回りに1周し三浦半島の新たな魅力を発見してみましょう!
定番ランチの三崎のマグロは抑えながら、定番コースからはちょっと外れ、数多くある灯台を巡るマニアコースにすることで新たな三浦の魅力を感じることができます。
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JR横須賀線「逗子」駅、「新逗子」駅から程近く、駐車場も完備の「黒門カルチャーくらぶ」が、この旅の発着点。東京都内や神奈川エリアからもアクセスしやすく、三浦半島の拠点としてはもってこいのスポットです。
9.9km
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湘南国際村は、三浦半島のほぼ中央部、富士山を望み、眼下に相模湾が広がる優れた景観の地に、「歴史と文化の香り高い21世紀の緑陰滞在型の国際交流拠点」として、平成6年に開村しました。
リーズナブルな宿泊施設も併設されており、宿泊拠点としても重宝する。
18km
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航海のための灯りは古代より有りましたが、「洋式灯台」としては観音埼が日本初です。1869年2月(明治2年旧暦の1月)に初点灯したそうです。現在のものは3代目だそうで、関東大震災後の1925年(大正14年)6月に再建されたそうです。コンクリート造の白色八角塔で、塔の高さは19m。灯火の標高は56mだそうです。
22.4km
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東京湾口に立ちはだかる絶壁の岬。白い灯台と、岩にくだける白波が雄大で磯釣の本場である。この灯台は明治4年1月11日点灯されたが、関東大震災で崩壊したのを同15年再建した。45万燭光、三浦半島では最大の規模を誇っている。灯台の下あたりは広い岩礁地帯であり、絵を画く人達も多い。
10.4km
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城ケ島灯台の歴史は古く、慶安元年(1648年)、当時三崎奉行であった安部次郎兵衛が徳川幕府の命によって、航行する船のために島の東端安房崎にのろし台を設けたのが始まり。延宝6年(1678年)にこれを廃して、島の西端に灯明台を設けた。その後、享保6年(1721年)に代官河原清兵衛がふたたびかがり火に変えた。このかがり火による灯台は明治3年8月12日夜まで続いたが、以後フランス人技師の設計造築による新灯台に変わった。この新灯台がわが国2番目の白色光の洋式灯台で、関東大震災(1923年)で損壊したが、大正15年に改築、現在の灯台は今日まで城ケ島沖を航行する船人の心の灯となっている。
0.1km
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新鮮で活きの良い食材が売りの海鮮屋。三崎港に水揚げされた、脂ののったマグロをはじめ、店主自ら“さしあみ漁”に乗船し、朝獲れ新鮮地魚をご用意しております。
何が獲れるかはその日のお楽しみ!釜揚げしらす、さざえ、ひらめ、かわはぎ、あわび、伊勢エビ、金目鯛・・・新鮮さが違います!
6.8km
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岩礁上に建てられているので小型灯台の割に背の高い(19m)塔で、灯台というよりはゴミ焼却場の煙突のような形をしている。昭和44年に初点灯しています。付近はその名のとおり磯や岩礁が多く危険なので、その頃から急増した油壺や葉山へ向かうヨット等の小型船の安全の為に建設された。
31.8km
雨降って疲れた!
2022.03.19
天気もよく気持ち良かったです。
2021.10.30
三浦半島西側の国道134号を迂回する細道は、ロードバイクには厳しいと思います
2021.09.26